納材事例
76.今西酒造(奈良県桜井市)
1660年の創業より、奈良県桜井市三輪の地で日本酒をつくり続けてきた今西酒造株式会社。
その新たな醸造所として今年4月、「三輪伝承蔵」がOPENしました。
同社の代表的な銘柄「三諸杉」の名に相応しく、全てに吉野杉が使われた木造建築で、外装は板倉造り、内装は校倉造り、屋根の軒先には桔木構造を採用するなど、日本の伝統的な宮大工の技が結集した建物となっています。
当社からは、外装材として外壁材・垂木・扇垂木・構造材、内装材として羽目板・天井材・ルーバー・カウンター天板・建具・造作材などを納めさせていただきました。
使用箇所によって等級や色を使い分けた蔵内は、吉野杉の美しさと香りを堪能できる空間となっています。
酒の仕込みだけでなく、物販やスタンディングでの食事も行っている「三輪伝承蔵」。
奈良の日本酒と吉野杉の魅力が溢れる場所をぜひ訪れてみてください。



