外構部の木質化(木塀、木柵等)の支援事業

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「外構部の木質化支援事業」メイン

当社では、2019年4月より受付が開始された「外構部の木質化支援事業」において、補助対象となる、クリーンウッド法に基づき合法性が確認された合法伐採木材を取り扱っております。

「外構部の木質化支援事業」は、木製の塀や柵、その他これに類する外構施設を合法伐採木材を用いて施工する場合、条件に応じて一定の金額が助成される制度です。
これまで木材利用が低位であった非住宅及び住宅外構部の木質化を図るため、実証の取り組みを支援することによって木材の新たな需要を創出することを目的としています。

木塀、木柵などの外構部を木質化することは、街並みの美しい景観や歩道の高い安全性、防音対策など、様々な形で生活環境を改善してくれます。
助成制度を活用し、人にも環境にもやさしい木質素材を外構部にも取り入れていきましょう。

当社は、クリーンウッド法に基づく合法伐採木材の取扱い企業です。

当社は、クリーンウッド法の登録事業者です。
クリーンウッド法とは、我が国または原産国の法令に適合して伐採された木材を使用していることを証明するものです。
【登録番号:HOWTEC-CLW-Ⅱ0003号】

「外構部の木質化支援事業」で使用される合法伐採木材の取扱いの他、合法伐採木材へのサーモ処理、防虫・防腐加工など、外構部で使用するための特殊処理も承ります。
詳しくはお気軽にお問合せください。

外構部の木質化(木塀、木柵等)の支援事業とは

1、申請者となる者
2、助成対象となる施設
3、助成対象となる外構部
4、使用する木材等の範囲
5、助成金額
6、助成申請手続きの概要

1. 申請者となる者 

材木を使用する外構部の工事を施工する工務店、建築事業者等であって、以下の条件を満たす者

①工事の施工、経理事務等について、適切な管理体制及び処理能力を有すること。
 申請に関する証拠書類は、5年間保存すること。
②独禁法に違反して措置命令等を受けたことがない者。
③暴対法に抵触しない者。
④申請書提出に先立ち、申請者から施主に、外構部施設に用いる木材の耐久性等の説明を行い、申請書提出時に誓約書を提出すること。
⑤外構部の木質化について、施主の意見、木製外構普及の可能性等のアンケートを提出すること。

2. 助成対象となる施設 

・非住宅、住宅とも対象となる。
・外構工事の施主は、民間、公共とも対象となる。
・申請者が申請することができる施設数は、何件でも可(制限なし)。

3. 助成対象となる外構部 

以下のア)またはイ)と合わせて、共通)の条件を満たす施設。

ア)塀、柵、これに類する外構施設
  一つの施設につき、0.05立方メートル以上、かつ、塀など外構施設の延長1メートルあたり0.02立方メートル以上の木材を使用すること。

イ)上記ア)以外の外構施設
  建物外部のデッキ、門柱・門扉、ボードウォーク、簡素なカーポート等の工作物
  一つの施設につき、0.2立方メートル以上の木材等を使用すること。

共通)
・外構施設の基礎を施工するなどして、屋外に固定され、容易に持ち運びできない外構施設であること。
・本事業以外に国の助成を受けていないこと。
・暴力団等の反社会的勢力が警備または所有する施設でないこと。

4. 使用する木材の範囲 

■下記①の“合法木材”または②の“合法伐採木材”に対して、③の耐久性を高める処理をした木材
■基礎部分等に用いる金属等の部品

①県木連等が認定した「合法木材供給事業者」が供給する“合法木材”

②クリーンウッド法により登録された「登録木材関連事業者」が供給する“合法伐採木材”

③耐久性を高める処理
 1)地際、基礎に接する部材は、JAS規格の性能区分K4またはAQ認証1種相当の処理を施したもの
 2)上記1)以外の部材は、JAS規格の性能区分K3以上またはAQ認証2種相当以上の処理を施したもの
   または木材保護塗料もしくは表面処理薬剤により処理されたもの
 3)上記1)、2)に該当しないが、全国木協連がこれらのものと同等程度の耐久性を有すると認めたもの
 ※AQで認証された屋外製品部材(B-3)は、上記と同等の性能を有するものとして取り扱う。

5. 助成金額 

ア)塀、柵、これに類する外構施設

1)県木連等が認定した「合法木材供給事業者」が提供する“合法木材”を使用する場合:
  塀等の延長1メートルにつき30,000円の定額助成

2)クリーンウッド法により登録された「登録事業者」が供給する“合法伐採木材”を使用
  または、同法により登録された「登録事業者」が施工する場合:
  塀等の延長1メートルにつき40,000円の定額助成

3)“合法伐採木材”を使用し、“合法伐採木材”の供給及び外構施設の施工の過程で一時的にでも
  “合法伐採木材”の所有権を有することになる全ての事業者が「登録事業者」である場合:
  塀等の延長1メートルにつき50,000円の定額助成

上記1)~3)いずれの場合も、一施設あたりの助成金上限は500万円。

イ)上記ア)以外の外構施設
   デッキ、門柱・門扉、ボードウォーク、簡素なカーポート等の工作物

1)県木連等が認定した「合法木材供給事業者」が提供する“合法木材”を使用する場合:
  合法木材使用量1立方メートルにつき300,000円の定額助成

2)クリーンウッド法により登録された「登録事業者」が供給する“合法伐採木材”を使用
  または、同法により登録された「登録事業者」が施工する場合:
  合法伐採木材使用量1立方メートルにつき400,000円の定額助成

3)“合法伐採木材”を使用し、“合法伐採木材”の供給及び外構施設の施工の過程で一時的にでも
  “合法伐採木材”の所有権を有することになる全ての事業者が「登録事業者」である場合:
  合法伐採木材使用量1立方メートルにつき500,000円の定額助成

上記1)~3)いずれの場合も、一施設あたりの助成金上限は1,000万円。
なお、建売住宅団地や公園施設の整備等、複数の施設を含む事業のプロジェクト単位の助成金上限は3,000万円。

6. 助成申請手続きの概要 

助成申請の流れは、おおまかに以下の図のようになっています。
施工者は、全国木協連より「採択」の通知が届いた後に、工事に着工します。
交付審査後に決定通知が改めて全国木協連から届くので、その後、請求書を全国木協連に提出すれば、助成金が支払われます。

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注)申請用の書類(様式1号・6号・7号)や公募要領は、全国木材協同組合連合会のサイトよりダウンロードをお願いします。

お問い合わせ

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