吉野ひのき専門店・吉田製材株式会社
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吉野杉 型枠用材

吉野杉 型枠用材

当社では、浮造り加工を施した杉を使用したコンクリート用の型枠用材を製作しております。
型枠の内側に浮造りした板を貼り、そこにコンクリートを流し込むことで、美しい木目が写し取られた意匠性の高いコンクリート壁が出来上がります。
コンクリートと木という異素材の特徴が融合したデザイン性の高さから、公共施設や店舗などで注目され始めている方法です。
ご希望の寸法、数量をお知らせくださいましたら、料金と納期をお伝えさせていただきますので、お手数ですがお問合せくださいませ。

※型枠用材のお問合せ・ご注文への対応につきましては、申し訳ございませんが、工務店様や設計事務所様など、ご法人のお客様のみに限らせていただきます。
※「浮造り」とは、針葉樹のやわらかな早材の部分を磨いてへこませ、木目を浮き上がらせる方法です。

納材事例


桜井市役所 玄関 壁面

桜井市役所 玄関 柱

桜井市役所 玄関 壁面【拡大】

注意事項(必ずご確認ください)

※型枠用材に用いる杉材は、赤白混色(源平)の節あり材です。抜け節・死節は、詰節やパテにより補修しております。
※浮造りの深さは、木目や部分部分によって大きく異なります。
 たとえば、辺材(白)の部分は柔らかいため、浮造りも深く入りますが、芯材(赤)の部分は辺材に比べて硬いため、浮造りも入りにくくなっております。
 また、広範囲の板目や細かい柾目部分など、木目の形状によっても浮造りの深さは異なります。
※コンクリートに入る柄の仕上がりに影響を与えるため、施工の際は、コンクリートの気泡抜きを特に丁寧に行ってください。

※ご参考:杉の浮造り板で見る、場所と木目による深さの違い

下の写真では、写真の右上が辺材部(板の外側)、左下が芯材部(板の内側)になっています。
木目が柾目(まっすぐ平行に入る木目)で、木の質がやわらかい辺材部では浮造りが深く入り、木目がしっかりと浮き上がっています。
一方、木目が板目(山型に入る木目)で、木の質が硬い心材部の浮造りは、辺材部に比べると木目の浮き上がりがあまり出ていません。
同じ方法で加工しても、板一枚一枚の質や木目の状態によって、仕上がりはそれぞれ異なります。
自然の木の特徴のため、申し訳ございませんが、ご了承をお願いいたします。

納期

納期は約14営業日を目安としておりますが、数量や寸法、追加加工の有無や時期によっても異なりますので、お問い合わせください。

運賃

運賃は数量によって変動いたします。お手数ですが、お問い合わせくださいませ。

商品についてのお問い合わせ

ご不明点などございましたら、こちらのメールフォームからのお問い合わせの他、 お電話でのお問い合わせも承っております。
TEL.0744-42-2124(平日9:00~17:00)