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角材や板に独特の削り跡を残す「なぐり(名栗)加工」は、古くから門扉や濡れ縁。腰板など日本建築の様々な場所で使用されてきました。
一般的な平たい仕上げとは異なり、全体的に躍動感のある雰囲気を醸し出します。 
最近では、和室はもちろん洋室のアクセントとしても、人気を集めている加工です。

手加工と機械加工

当社の名栗には大きく分けて、手加工と機械加工の2つがあり、加工法によって名栗の柄も異なります。
加工を施す材料は、主に吉野桧・吉野杉ですが、他の材をご希望の方もお気軽にお問合せください。
ご希望の寸法、数量をお知らせくださいましたら、料金と納期をお伝えさせていただきます。

手加工のなぐり について

職人の手による手加工のなぐりでは、機械による加工と異なり、模様のひとつひとつが異なって躍動的なリズム感を生み出します。
模様は「亀甲紋(きっこうもん)」。一枚のフローリング材に入る列の数を、2本と3本のどちらかからお選びいただけます。
手加工のなぐりの納期は、ご注文から約1ヶ月程度となっております。

また、手加工のなぐりでは、以下の写真のように、平面だけではなく門柱などの立体的な材料にも加工を施すことができます。

機械加工のなぐり について

機械で加工するため、なぐりの模様が均等です。また、NC加工のため、様々な形状が作れるのも特徴です。
吉田製材では、9種類のなぐり加工の形状をご用意しております。
長さ4000mm×幅1200㎜×厚み150mmまでなら、NC加工が可能です。

※下の写真は、幅303mmのラジアータパイン集成材に名栗加工を施したものです。柄の参考としてご覧ください。
※桧へのなぐり加工は、幅110~150mmのフローリング材への加工を前提で承りますので、以下の写真とは雰囲気が異なります。なぐりの柄が連続可能な幅は、1000mm程度です。
※「こうし」「いらか」を桧・杉に加工する場合は、注意事項がございますので、一度お問合せくださいませ。


NG-01
はすね

NG-02
せせらぎ

NG-03
みなも

NG-04
こうし

NG-05
かめ

NG-06
やまなみ

NG-07
けんざん

NG-08
このは

NG-09
いらか

下は、ラジアータパインに「みなも」の柄を施した写真。

納期と価格

納期はご注文から約1ヶ月です。
価格は使用する樹種や板の大きさ、加工の方法や柄によって変わってまいりますので、お問い合わせください。
無料サンプルのご依頼も受け付けております。    無料サンプルのご依頼はこちら

お問い合わせ

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